京都に住みたい

京都に住みたい

 

私は、長年茶道を続けています。

 

京都は、茶道の歴史が詰まった場所です。

 

茶碗や掛け軸などの道具、茶や菓子も京都にはその伝統が代々受け継がれていますし、侘び寂びが生まれたのもこの地であります。

 

茶道は、政治とも深い関係がありましたので、日本の文化のみならず政治・経済を知る上で非常に重要です。

 

そして、京都の街を歩いていると心に落ち着きを取り戻したような気になります。

 

建築物に慌しさがなく繊細な美を表現しており、故に自然が生み出す景観が生き生きとしています。

 

こんな事もあり、京都には住んでみたいです。

 

京都という街は、とても季節を感じられる場所です。

 

春に足を運ぶと、緑とピンクを主に、冬から目覚めた温かな風を感じる事ができます。

 

また春から夏になると、カラッとした暑さに移り変わり、外が暗くなるまで街中が賑わい元気になります。

 

また秋になると、風景の一面が赤くなり始め、少し寂しいような哀愁を感じさせる空になります。

 

一気に寒さを感じたかと思うと、今度はすぐに冬がやってきます。

 

白い息の向こう側にカラフルな夜空を拝見する事が出来て、お散歩をするだけでも様々な楽しみ方が出来るのです。

 

歴史的価値のある建造物やきれいな風景を見ることができる場所が多いと思うからです。

 

休日にはお寺や神社を散策したり歴史上の人物の墓を見てみたりして過ごしたい。

 

そして京都の言葉を使ってみたい。

 

方言や言い方を真似して舞妓さんみたいにきれいな言葉を使ってみたい。

 

何年も住んでいたら自分も少しは京都の言葉をつかえるようになっていると思いたい。

 

そしてお金がたまったら高級の旅館に泊まって京都の女性の立ち振る舞いをすぐに見ることができると思ったので住んでみたいです。

 

自分は盆地出身なので、京都の夏暑く冬寒いという環境には慣れています。

 

京都の言葉も魅力的ですね。

 

あのやわらかい表現は、日常で聞けたら幸せになること間違いなしですね。

 

また、自分は着物が好きなので舞妓さんとすれちがえるような、花街界隈に生活圏があれば最高です。

 

また、観光地なので商業施設の充実や交通網の充実も大変魅力です。

 

日本を代表する、まさに「日本文化」そのものの町に住むことは自分の生き方にも何か影響を与えてくれそうな気がしますね。

 

京都の街中ならどこでもいいと思うのですが、特に伏見は、伏見神社が近くにあるので、かなり魅力的です。

 

私自身、お稲荷様が大好きで、よく参拝にも行きますし、屋敷神様もお稲荷様なので、それなりに縁があるため、自分の住んでいる町に伏見神社があるというのは、それだけでご利益があるんじゃないかと思っています。

 

あとは、関西特有の空気のよさ、雰囲気なども魅力的ですし、食べ物もおいしいものがたくさんあるため、住んでみたいなと思っています。